南極大陸 第4話 あらすじ ネタバレ ストーリー
ドラマ 第四話 木村拓哉 犬 タロ ジロ
TBS開局60周年記念 日曜劇場「南極大陸」
第4話(第四話)のドラマのネタバレ・あらすじ
・ストーリー紹介!
【≪ドラマ≫ 南極大陸 第4話(第四話)】
[ネタバレ・あらすじ・ストーリー]
戦後10年を過ぎた頃、地質学の研究者・倉持岳志
(木村拓哉) は、タロ・ジロをはじめとする樺太犬
と一緒に南極へと旅立っていました
<楽天サイト提供>
幾多の困難を乗り越え宗谷はついに南極圏へと突入
して上陸を果たし観測基地を完成させます
白崎 (柴田恭兵) 率いる第一次南極観測隊は南極
での任務を終え、倉持ら11人の越冬隊と樺太犬を
南極に残し、宗谷で日本へ帰っていきました
1年後に行われる世界共同観測に先駆け、倉持達は
事前調査のため、人間モルモットとなって前人未到の
南極大陸に残ったのです
居住棟を中心に主屋棟、無線棟、移動式の観測小屋
カブースに発電棟と建物が点在する昭和基地と命名
された観測基地の各所では、隊員たちが越冬に向け
早速準備を始めます
<楽天サイト提供>
隊員たちから少し離れた所にいる犬達の中ベックだけが
元気なく伏せていました
それに気がついた倉持は医療担当の 谷 (志賀廣太郎)
に診断を頼みます
越冬隊の一番の目的はこの南極の地でどうやって生きて
いくか、身をもって確かめることなのです
南極で生きていくため、南極を学ばなければならない
そこで隊員各自が、自分でテーマを見つけて南極を研究
することになります
犬塚 (山本裕典) はオーロラ、氷室 (堺雅人) は気象を
研究することになります
<楽天サイト提供>
ある日、カブースでオーロラの研究を始していた犬塚に
思わぬ出来事がおきます・・・( ̄▽ ̄;)
キャァー!!o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
ドラマ「南極大陸」のネタバレ・あらすじ・ストーリーの第4話
(第四話)いかがでしたか?
倉持岳志 (木村拓哉)の活躍・・・ますます目が離せません!
「南極大陸」の次回が待ち遠しぃ!!(≧▽≦)
<楽天サイト提供>